もうなんぼか寝ると1月も終わるという事実に頭を殴られたような感覚でいます。白痴です。どうやったら働かないで生きていけるか考えてたら時間が思っていたよりも過ぎていてビビり散らしました。どうせ今年も気がついたら年末になってて、一応年始の挨拶とかしてみるけど全く実感はない。みたいな、そんな感じになるんでしょうね。昨年は家族に言われるまで自分の誕生日を忘れていたので今年はそうならないといいなあ、とちょびっとだけ思っています。家族以外に祝ってくれる人なんていないので別に構わないんですけど。成人式は楽しみなので早く時間が過ぎてくれたらええのになぁとか思います。地元の友人とクソみたいに中身のない会話するのまあまあ楽しいので好きです。そも俺の頭がスカスカなので中身の伴わない話とかしかできんっていうあれなんですけど。
最近は寒いけど日がのびてきたのは嬉しいです。私の抱えていた希死念慮はまるで最初からいなかったみたいに、そこにあったという空白だけ残して消えてしまいました。猫とか腹痛の波みたいなものだと思っているので何かあれば、もしかしたら何もなくとも戻ってくるかもしれないですが。まあ、そのときは優しく迎えてやりたいと思っています。同居人だったので。私は寝てる間に部屋の隅に薄く積もったホコリみたいになりたいです。寝てる間に薄く伸ばされてそのまま雲散霧消したいという気持ち、誰でも持ってますよね。それのことです。
