「どうも～！ヤニカス酒カスゲームカス、3つ揃って白痴んで～～す。わ～～！！！(手を振る)」っていう挨拶思い付いたので使いたい人誰か使ってください。
どうも皆さん、私です。文の冒頭が一番書きにくいと思います。書き始めたら意外とサクサク書けるんですけど冒頭がね、何を書いたらいいのかわからなくてね。いや自分の文章の話なんてどうでもいいですよねえへえへ。私の身を包む希死念慮の重さは1月末の掛け布団くらいの重さです。動くのも億劫なくらいの適度な重さですねぇ、布団と違うところは温かくはないところですかね。一人は嫌だなぁって思っていても現実で口に出さないので、無意味なんですけどね。物理的に一人なのも精神的に一人なのもダメですね、なにかに依存したくなりますね。人とか。でもさぁ～～～～～～～私が依存されたくない人だから誰かに依存するのって、なんか気が引けるっていうか、なんだかなぁ～ってﾓﾆｮります。こういうところが面倒くさい人間たる所以なのかもしれないですけど～～、自分の宗旨曲げてまでまっさらな人間になれるなら喜び勇んで進んで宗旨を捨てたいんですけど～～、今までやって来た生き方がなんだかんだ一番楽なんですよね…。楽な方へ流れて生きてきた代償ですね、やめようかなこの話。希死念慮の増幅を察知したけど続けますね～。人に依存したくないって話なんですけど、今現状では難しいと思うんですね。何かに依存しないで済むような人は心の健康状態が極めて良好なんでしょうね、羨ましいですマジで。私は現実から目を背けるために趣味に金落としたりしてます、一般的な範囲で。人間の終着点って一切の我欲を棄てることだと思っている節があるんですけど、絶対無理じゃないかこれって思います。なんでしょう、うまく言葉にするのは少し難しいんですけど、欲が気持ち悪い…のとはまた違うんですけど、なんとなくあんまり良いものではないような気がしているのは確かです。この話はここで切りますが(思考の放棄)。
誰かと寄り添って一緒に歩きたい気持ちが増しているのもきっと冬のせいなんでしょうね。そうやってなにかのせいにしておけば一番楽ですもんね、自分のせいにはしないで自分の力が及ばないもののせいにするのが一番楽で誰にも迷惑がかからない手法ですよね。そんなことしてまで生きていたいんですね、しょうがない、仕方ないって言ってなにかを諦めながら生きていく無気力な人生に意味なんてあるんですかね。やめよ。
