死にたいと言っても気持ちよくならないけど自分のなかで蟠っている蔑ろにされた某かのいろんな自分がちょっとだけ救われます。神はいないけどいたとしても一個人を救うことはありません、神なぞ祈るだけ無駄です。悲しい気持ちが血液のように全身に巡っているときは何をしていても駄目なような気がしてしまいます。親は我が子の自己肯定感を何よりも優先して育てなければなりません。謙虚と自虐は違います。自虐しているように見せて他人を虐めるのは良くありません。泣きそうなときは泣きましょう。無理に我慢すると自分にひびが入ります。ひびが入ると渇いてしまいます。何を得ても満たされません。満たされないことでさらにドツボにハマります。もっと自分に優しく生きてください。自ら茨に身を投じることはありません。人なのだから人並みに生きても良いはずです。他人に優しくしたところで自分が満たされるわけでもないし他人が満たしてくれるわけでもありありません。結局、自分を一番理解してあげられるのは他でもない自分自身です。ご自愛ください。ご自愛ください。ご自愛ください。
